庭造りと敷石を書いている俺は

ここに書いている庭造りと敷石についてだが、庭師さんなり業者さんなりに依頼するつもりの人には、あまり役には立たないと思う。最初から申し訳ないがｗ DIYで、自分でえっちらおっちら、庭造りを楽しみ、汗を流すことを辞さない人には、その計画の際に、自分の経験から役に立ちそうなことを書いておく。
俺は、築４０年のボロ屋と２００坪の土地を、格安で入手して、家のＤＩＹもそうだが、家はそこそこ適当なレベルで済ませ、エネルギーの大半を庭に使っているｗ いやあ庭を触りたいから、こんなもんを購入したのだｗ 仕事は庭とも工事とも建築ともまったく関係ない、素人である。前段階として、チェンソーで伸びまくった樹木を倒し、笹と竹と戦い、数年経過して、やっと敷石、足元の話ができるようになったｗ

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庭造りと敷石 作業者は？
庭造りと敷石で最初に考えるときに、作業者は何人だろうか・・である。要するに一人なら、運べる敷石のサイズに自ずから限界があるということだ。免許をもって機械を使える人には、俺なんかは何もアドバイスすることはありませんｗ よっぽど詳しいでしょｗ 庭造りで敷石を使いたい量にもよるが、まずは下見することをお勧めする。俺の場合は、他にもイロイロ用事があってホームセンターは日常のスポットだったので、ついで
庭造りと敷石 どうやって運ぶか
ホームセンターで庭造りの敷石を購入するとして、使う量によっては、どうやって運ぶのかをちゃんと考えないといけない。ホームセンターには、無料で軽トラを貸してくれるからそれを使えばいいや・・と安直に考えていないだろうか。軽トラの法定の最大積載量は350kg以下である。庭造りに使う敷石の枚数によっては、全く足りないのだｗ まあ、トラックというの積載量の3倍程度で計算して作ってあるそうで、軽トラで1トン
庭造りと敷石 固定するか、移動するか
さて、庭造りで敷石を使う場合、しっかりとモルタル、セメントで固定してしまうのか、あるいは何かのことで変更、移動を想定して、おいておく、間を砂や砂利で止めておくのか。 好みのあることだと思うが、俺は固定していない。砂利で隙間をうめている。まあ、理由は、何しろ素人がＤＩＹで試行錯誤でやっているのだ。そのうちにやっぱりこっちがよかったとか、施工当時の庭造りの技量では最善の敷石の使い方かもしれないけ